今日のキミを見ていると

ボクも嬉しくなる !

大好き! #檜山光成入所10周年

f:id:oshiga-toutoi:20220609231048j:image

 

 

2022年6月10日、

 


檜山くん入所10周年の日。

 


2012年6月10日に、小学3年生でジャニーズに入所した彼が、今日で10年という大きな節目を迎えました。

 


本当におめでとう!!!!!!!!!!

 

 

 

私はそのうちの3年ちょっとしか見ていないけれど、さらに厳密に言うとオタクが知らないことなんていっぱいあるんだけど、分からないなりにも誠意を持って書こうと思います。

10年を思うと卒業式の担任みたいなテンションになっちゃったけど、ご容赦ください。(笑)

 

 

 

 

"テレビに出たい"って言って、ジャニーズに入った檜山くん

初めはなかなか前に出られなかったということも、その時の気持ちも正直に教えてくれましたね

そんな中でも「やる気があるので呼んでください!」って事務所に手紙を送ったりする実はガッツありすぎなところや、ドラムやアクロバットを未経験から練習していったりと最初から将来を見据えて努力していたところ、素敵でした。その土台が今に活きていて、私はその時期を見ていなかったけれどひやまくんが積み重ねたものに今感謝する場面はいっぱいあるなあと思います

 

 

 

やっと所属できた"少年忍者"という居場所を人一倍大切にしていることも伝わっています

ジャニーズ1の大所帯でギラギラと切磋琢磨する忍者には、楽しいことも人数分、大変なことも人数分で、色んなことがあるけれど、「少年忍者で〇〇がしたい!」って常に前向きに語ってくれる檜山くんといるからこそポジティブに忍者担でいられるよ!!

 


悔しかったことや難しかったことがあっても、絶対に人のせいや環境のせいにはしないひやまくん。1度、悔しい出来事に対してごめんなさいって言ってくれてたこともあったけど、今は、そんなこともあったね〜って思えるくらい大きくなれてるんじゃないかな?そのくらい、どんどん立つステージやもらえる役割が大きくなっていって、嬉しい限りです。

 


自分のことを端っこにいるからってよく言うけれど、"どこにいてもセンターのように"の精神は今も変わっていなくて、

どんなことにも準備を重ねた上で、どんな仕事でも堂々と行動する姿は、年々本当に頼もしくなりました。根底は優しく控えめで心配症な檜山くんが、ジャニーさんに言われたことを勇気を出して頑張っているんだなと思います

 


素敵なご家族や、友達、メンバー、先輩、色々な人に出会ってきて、ひとりひとりとのつながりを大事にしてここまできたんだろうな、そしてファンとも同じようにまっすぐに向き合ってくれているんだろうなと感じます。たくさんの努力と気配りと天性の人柄の良さは、きっとみんなが見てるよ!

 

 

 

10年間、各駅停車でも着実に進み続けて、たくさんの人に素敵な景色を見せてくれましたね。いつも頑張ってくれてありがとう!

 


そしてそんな中でも今日は、主演舞台という、今までで1番の景色。

 


10周年記念日に初主演舞台の初日を迎える檜山くん、やっぱり持ってるね(笑)

人生最大の「YOU、もっと図々しく!」で、やりすぎなくらいにやりきってきてください。

目の前には味方がいっぱいいるよ!

 


11年目も、私がついていくのは檜山くんなので、これからもよろしくね!

 


じゃあ、いってらっしゃい!🐱

f:id:oshiga-toutoi:20220609230656j:image

鷲尾のこと

 

ぼくらのサバイバルウォーズ、公開おめでとうございます!!ヤー!!🎊㊗️⛺️🍃


自担が大きなスクリーンに映り、物語のポイントにもなる役を務める感動は、計り知れません、、!!


6日で5ヤーして、だいぶ考えが深まってきたので、私からは鷲尾ちゃんの考察(≒演技最高ポイント)をお送りしたいと思います!!鷲尾ちゃんに肩入れしたオタクの1考察ですので、偏りや間違いもあるかもしれませんが悪しからず!

ニュアンスですが実際のセリフもがっつり入れていくので、ネタバレを避けたい人は読まないようにしてください!!

 

 

 

①鷲尾の背景

いつも威張って、暴力を振るったり簡単にナイフを向けたりと、人を力でコントロールしようとしている鷲尾。(マジで自担だけど怖すぎて引いちゃった。褒めてる)

 

そんな鷲尾が、追い詰められて本当の気持ちを言葉にするシーン。

「2億だぞ?諦めきれるかよ、、

俺たちみたいな落ちこぼれは、大人になっても浮かび上がれねぇ。お前らみたいにキラキラした未来が待ってる訳じゃねぇんだよ!」

このセリフと、怒るというよりも泣きそうな声で切実に気持ちを吐き出した様子を見て、

えっまだ中高生だよね?今の時点でお金を集めるしかないっていう発想に至るの、絶対家庭に何かあるよね?とは思っていましたが、、、

4/4の実演にて檜山くんから鷲尾の背景について説明が。


「ただの不良じゃなくて、小さい頃恵まれた環境で育てられなくて、お金に執着するようになったという背景がある。」(ニュアンス)

とのことでした。

 

それを踏まえて見てみると、鷲尾はただ威張っているだけじゃなくて、不安なことや分からないことが人よりも多くて生きるのに必死なんだなって伝わってくるようになると思います。

 

 

 

またこれは勝手な深読みになりますが、鷲尾は泊まりがけで険しい山に行くのに何も持っていない。

※和馬・松山→リュック

梅木→ウエストポーチ

竹田→ハンドバッグ

(ハンドバッグしか持ってないけど実際にその中にロープを入れていた、と実演で悠仁から報告あり。)

山の中での食事も、これ誰が買ったんだよみたいなことを言っていて。(人に用意してもらったご飯に文句言うのまじやめな)

お金がないとは言えず威圧感で人に用意させるポジションを確立しているのか、実はみんなが彼の家庭環境を分かっているのか、、?

別にそういう描写ではなくただ単に自分はなにもしなくていいと思っているからかもしれないけど、ちょっと気になったところです。

 

 

 

 


②不良チーム内の温度差

映画5回目にして、自担を見たい気持ちをグッと堪えて"鷲尾と関わる他の人"を見ることに徹したんです。

すると、、他の子は思ったよりオラオラしてないな、むしろ鷲尾の暴走にちょっと引いてる時あるじゃん、なんだ君たちちょっと正常じゃん!!!みたいな感想を持ちました(笑)


実際、不良チーム内での普通に話せばいいようなことにも恐ろしい声で返したり、いちいち胸ぐらを掴んだり、梅木と竹田が龍一郎を問い詰めていると「ぬるいんだよてめぇら」と言って勝手に選手交代し龍一郎をぶん殴ったりと、鷲尾だけが暴走しているシーンが多々あって。

①で話したように、鷲尾は必死だったとして、それぞれに不良になった理由はあれど同じレベルで生活に困っている不良メンバーはいないんじゃないかなと私は思います。

彼らが、いちいち大声を出す鷲尾にどこか不思議そうにしているのは、

"鷲尾が何にピリピリしているのか、何がストレスなのかなど、、、つまり、なんで荒れているのか?"というのにピンときていないのかな。それを捉えるのが難しいのは、彼らには経験のないことで彼らの引き出しにはない感覚だからかなって。

鷲尾のセリフに大袈裟な言い回しが多いのも、その温度差を表すためなのではないかなと思うようになりました。

 

また、幼少期から親とうまく関わっていなかったのであろう鷲尾は(親が側にいたのかすら怪しい)、人との繋がり方もよく分かっていない、もしくは間違った方法しか見たことがないんじゃないかなと。力でしか繋ぎ止められないと思っていたから、どんな時も強い口調で話して、自分が上に立てるようにボーイスカウトも自分の仲間も貶して。


それに対して和馬は、鷲尾が「お前なんてパシリだよ」と言ったことに本日付で新鮮に驚いていて(笑)、素直に育ったんだなーと思いますし、

「鷲尾がパシリだと言っても、俺はダメな自分を受け入れてくれた仲間だと思ってる」と言い切る力があって、同じ不良に見えても実は対象的な2人。

鷲尾はきっと、虚勢を張るために思ってもないことまで口から出ちゃうから。それを鵜呑みにしないで跳ね返してまで仲間だって言ってくれる直球な和馬と、一見理不尽な鷲尾ちゃんにも懲りずに付き合ってくれる松竹梅がいてくれて、よかったな。

(まあ、不器用じゃ片付けられないくらいひどいことたくさんしてるから、逮捕されて少年たちが始まらないか毎度ドキドキしてますけども)

 

 

 

③鷲尾の涙

「泣いちゃって撮り直しになったシーンもある」と檜山くんが話すように、鷲尾は本当の気持ちを出せる場面は少なく、基本的にはクールでいることになっているキャラクターなんだと思います。

演技としては、涙が必要ないところで泣けるほど気持ちが入っていた檜山くんすごいなーなんて驚いて。でも、それほど気持ちが乗っていても涙によってNGになるのは、

"涙を見せない"ということで、鷲尾なりのプライドであったり生き方を、良くも悪くも、表現していたのかなぁと考えています。"泣かない"であり、"泣けない"でもあるのかなって。

 


最後に、「(ボーイスカウトの入団)待ってるから!」と言われて、俯くところ。

初めは、視聴者が鷲尾の返答を期待するための間だと思っていたけど、よく見ると俯いて誰にも見えない角度で、表情が動いている気がして。

最後にナイフを捨てたとはいえ、あんなに危険なことをした相手に許され受け入れられるなんて、鷲尾の人生になかなかなくて、気持ちが動いたんだろうなと思うと、見ているこっちも涙腺がゆるむ。

でもまだそこでうん!って言えるほど素直じゃないから。本当はめちゃくちゃ嬉しかったかもしれないけど、泣かずにもう1度不良の顔を作って、「さあな」とカッコつけて、最大限ダルそうに不良歩きで帰っていく。それがあの場でできる最後の強がりだったのかなと思います。

 

④その後の鷲尾ちゃん

その後、ちゃんとボーイスカウトに入団しちゃって、やっぱり相当嬉しかったんだなっていうのは伝わってきますよね(笑)

彼は、落ちこぼれで似たような悩みを抱えた不良チームだけでなく、キラキラしていて相容れないと思っていた人たちとも仲間になった。

これから、和馬との関係のように、人との関わりや正しい繋がり方をもっともっと知っていって、力を使わなくても大丈夫なんだって気づくことになるんだろうな。

家庭の問題が解決しているとは思えないけれど、ピンチの時に助けを求められる相手は増えていくはずだから、ちょっとは希望が持てるようになるかな。持てているといいな、、、

 

鷲尾ちゃん幸せになれたかなって映画館を出る度に考えちゃう〜〜〜😢困ったらうちにごはん食べに来な〜〜😢🍚

 

 

最後に、、

檜山くんは、実際とてもいい子ですし、いつも未来に希望を持っていて、親を尊敬していて家族ともとっても仲がいいと思います。そんな彼が正反対の境遇の「鷲尾」を演じることは、難しかっただろうけど、

檜山くんの優しさや人の立場に立って物を考えられるところがあったから、鷲尾に寄り添って、鷲尾になれたんじゃないかなと思います。

これからも、檜山くんの俳優業が楽しみで仕方ないです!!🐱

 

 

さて、まだまだ映画を観る予定があるので、これからは鷲尾を保護しつつも技能章特定班になってみようと思ってます(笑)

鷲尾ちゃんはこれからみんなとどんな活動をして、どんな技能章を取っていくのかな〜なんて、未来のことも考えながら、、⛺️🍃

 

おわり

2年ぶり2回目のやつ💐

 

檜山くんお誕生日おめでとう🎂🎂🎂

f:id:oshiga-toutoi:20211002083255j:image

 

15歳が好きなんじゃない、好きになった人が15歳だったんだよ、、と言い訳していた2年半前の私へ↓

 

【朗報】

自担が18歳になりました㊗️

15歳だ、私が推したら犯罪だ、と言っていたけどやっと18歳になって☺️

大きくなったねぇおばちゃんは嬉しいよ☺️の気持ちと、うわ〜〜!!!!どう考えても結婚してぇ〜〜〜!!!!!😭の気持ちと。(笑)

 

でね、祝いたい気持ちはあるんだけど毎日ひやまくんの好きなところなんて言い尽くしているから、もはや何を書けばいいのか分からなくて、、、

具体的な項目がほしかったから、今年度はこちら!(笑)

f:id:oshiga-toutoi:20210921080807j:image

な、懐かしい〜wwwww

2年前の檜山くんの誕生日に、当時流行っていた「30日推しチャレンジ」というのをやったことがありまして!当時メンカラ青だったからシートも青だね

 

2年経って、いろんなことがあって、自分の考え方は変わったのかな?って気になるし、今ならもっと言える!という項目もあると思うので、2年ぶりにやります。

ただ、2年前に流行ったものを2021年9月のTLに毎日垂れ流すのは恥ずかしかったので、ブログで一気に(笑)ではどんどん行きましょう

 

1.推しを好きになった理由

これは変わることないんだけど、

金指担と一緒に2019美少年クリエに行かせてもらいまして。

大昇ソロの"川の流れのように"で忍者が白のペンライトだったかな〜持って出てくるんだけど、初めて見た子なんだけど彼のペンライトだけ全然違う色になっちゃってて。その時にサッと背中に隠して景観を壊さないようにしてたのがすごく印象的でした。私、ジュニア現場行く前から、トラブル対応するデキジュレポみたいなの読むのが大好きで、初めてそういうの生で見て感動して。

でそこから、当時皇輝さんと湧さんと陸ちゃんしか分からなかったから、立ち位置いちばん下手だったんだけどその子誰?って聞いて、「檜山光成くん」と正解に辿り着いて。

かわいくて真面目でいい子だなって3日くらいで理解して推すしかないって人生初めての爆速さで決断して今これ(笑)あの時の自分、よくやった

 

 

2.1番好きな推しの写真

こんな酷な質問ないよね、、!?

無理すぎるちょっと1番は、、よく使う公式写真の話でごまかしていい?使いやすくて1番出動させてるのはこれ、ケーキに合う(紅茶みたいに言うな)

f:id:oshiga-toutoi:20210920152543j:image

 

3.1番好きな推しの動画

こんな酷な質問ないよね、、!?(10秒ぶり2回目)

やっぱり私はひやあお全般が大好きなので、自分のブログを引用するのもなんだけどこちらのひやあおまとめを置いておきます。

https://twitter.com/khiiiina__/status/1431593187395588098?s=21

あとは、檜山くんが自粛期間に1人で頑張って撮ってくれた何本かもすごく大切かな。冗談抜きに救いだったと思う。

 

4.最近保存した推しの写真

当日までブログ編集してたからこれになったね、18歳でした〜✌️

f:id:oshiga-toutoi:20211002205602p:image
f:id:oshiga-toutoi:20211002205554p:image
f:id:oshiga-toutoi:20211002205547p:image
f:id:oshiga-toutoi:20211002205540p:image
f:id:oshiga-toutoi:20211002205609p:image

 

5.最近保存した推しの動画

最近メンバーの退所がないから(ありがたい)、動画の保存さぼってるな、、一応やらないとだね、、

 

6.1番好きな推しのパート

ソロの中だったら、、という選択肢があること自体が2年前から考えると大きな進歩すぎる😢

YSSBの「I,I,I,たまらないsexy baby」です!

はじめてのソロパートにしてはセクシーすぎる「I...」の衝撃に思い入れが強すぎるから選んだけど、「狼青年、、、」もめっちゃよかったよ!!!

(厳密に言うと初めてはUnique Tigersのラップかもしれません)

てか音痴じゃなくない??ほんとうは音痴じゃなかったのか練習して直したのかその辺もいつか聞かせてほしいな

相変わらず、檜山くんの無双ソロパートことドラムも大好きです

 

7.1番好きな推しのステージ

これは完全に2021サマステに塗り変わった!

なによりまた会えたことが嬉しかったし、1年半待ってた甲斐があったな〜っていう内容で、すごく素敵だった、、!

 

8.推しを呼ぶときの愛称

相変わらず「ひやまくん」でしかない

光成とか呼んでみたいなあ!虚妄のツイートする時にしか使わないよ!(笑)

ぽやぽやしてるところに言及するときは「こーせー」表記を使うこともありますね

 

9.推しの顔の中で1番好きなパーツ

いやもう条件反射で好きだからいまさら何が好きなのかなんてわかんないよ、、"顔が好きな人"じゃなくて"好きな人の顔"なんだもん、、🤦‍♂️といいつつ顔もしぬほど好き、毎日欠かさずに見てる

でも目かなぁ、、目尻とか涙袋とか、、あの目に吸引力があってだな、、、あとは鼻と口と輪郭が好きです(全部)

 

10.推しと自分の共通点

誕生日1日違い!B型!親と仲良くて反抗期がない!よく喋る!よく寝る!一部食の好み!

 

11.推しの1番好きなコーデ

ぱっと思いついたのはこれかな!ベージュが多いイメージでそれも好きだけど、真っ黒めずらしくて新鮮だったから印象に残ってる☺️

f:id:oshiga-toutoi:20210921000611j:image

f:id:oshiga-toutoi:20210921000622j:image

このブログ9月からちょこちょこ書いてて、真っ黒いい!とかって書いてたら、さらなる真っ黒がきて最高だった

f:id:oshiga-toutoi:20211002205936p:image

 

12.1番好きな推しの衣装

セクゾのポプステとかで着てるガチ忍者な衣装!!

あとは舞台の真っ白いやつもお似合いだよね☺️

 

13.1番好きな推しの髪型

最近刺さるのが、前髪が伸びてきたときの無造作なセンター分け、、、、、色気、、、、

f:id:oshiga-toutoi:20211002211004j:image

これとかね

 

14.1番好きな推しの髪色

茶色に見える瞬間が多々あるし、髪色が明るいとされてた日にも私ちょうどライブ入ってるんだけど、それらを見た結果も含めて個人的には結局黒が好きかなーって!

肌の白が映えるっていうか、ひやまくんって髪色遊んできた人が結果的に黒を選んだように見えるマジックあるよね

 

15.推しにおすすめしたい場所

ひやまくんと蔵前のカフェとかに行って、オシャレな店内とオシャレなひやまくんを数時間眺めたい。あと、鎌倉に行くとしたら車で行こうとするだろうけど、私はどうしても江ノ電に乗りたい。(おすすめ欄でデート企画すな)

 

16.推しにあげたいプレゼント

高い服がほしいっていうから高い服買ってあげたいよね、、もう持ってるかもだけど良いドライヤーとか喜びそう、あとはおいしいお寿司とかね🍣

 

17.推しの1番好きなエピソード

これはかわいい部門と尊い部門に分けていい?

〈かわいい部門〉

付き合う前はそこまで特別扱いはしなくて〜みたいな話だったけど、「付き合ったら愛情を畳み掛ける!」な檜山くん、、、愛情を、、、畳み掛ける、、、どっから出てきたのその語彙、、

f:id:oshiga-toutoi:20211002210333j:image

次から次へと愛情あげちゃうわけ?それは私が理想としてる過保護な光成と解釈一致じゃん?

 

 

尊い部門〉

全体的に尊さしかないんだけど、ひやまくんを象徴してるなあって思うのはやっぱり「やる気があるので呼んでください」かなあ!

私、ひやまくんのかなりすごいところって、あの時期にやめなかったことだと思ってて。仕事量を気にせずふんわり在籍してたってことかな〜と謎に思ってたら、直接事務所に手紙を送ったとのことで、しっかり悩んだ上でやめなかったのすごいな!?!?と改めて感心した。そんな想いの大きさがあれば、どこまででも行けるなあって思う。

面白い部門は犬うぇ〜んです

 

18.私的推しのテーマソング

これは変わらずDash!!です

ここで2年前から挙げてるくらい、Dash!!やってもらいたい芸人だから、2020クリエで幻のセトリ入りしてただけでも本当に嬉しいしやってもらえるまでしねないのよね

 

19.推しに歌ってほしい曲

・Dash!!

・Deep night 君思う

・Moon light(山田ソロ)

・Your my princess

・ひやあおで安田×錦戸のアイスクリーム

・ペトラの犬も諦めてない

・ハッピーグルービーとか得意そう踊ってほしい

 

20.推しに聞いてほしい曲

これはもう個人の趣味だけど、きのこ帝国聞く系になってほしい

 

21.推しはかわいいorかっこいい

これは2年前は半々だったけど、完全にかわいいに傾いた自分がいる(笑)(笑)(笑)

私が無理矢理かわいがってるわけじゃなくて、ひやまくんがかわいい人間なんだからしょうがないよ!ぽやぽやなんだもん!早くのえるくんと同担飲みで語り合いたいなあ ステージや撮影以外はかわいいが8割です

 

22.推しにやってほしい役

君に届けの風早くん!!!!!!!!

 

23.推しに直してほしいこと

これ以上沼を掘らないでほしい

 

24.推しに似合う季節

四季!!!!! 季節変わるように表情を変えて惑わせて魅せるきみを忘れないように色褪せぬように目の前にある景色ときみを強く胸に焼き付けた〜〜🎶だよ!スナップだよ!

季語で言うと春だと思ってるけどね(伝われ)

 

25.推しの魅力3つ紹介して

・誠実さ!!!!

・綺麗な顔からは想像できない、ついいじりたくなるようなかわいさ親近感

・本人が基本的にはポジティブで健やかだし、さらに意識的にマイナスを出さないようにしてくれてる(と私は思ってる)から、悩みすぎず元気に推せる

 

26.推しの言葉で印象的だった言葉

・後悔させないように全力で頑張る

・ファンは1人残らず一生の宝物

・妹たちが自分の部屋で寝るようになったから僕もそろそろひとりで寝ようと決意した笑(2020秋)(ガチ赤ちゃん)

 

27.推しを好きになって1番幸せだった瞬間

難しい、、、日々すべての事象がだいたい1位だからな、、、でも強いて言うなら、目標を聞けたりとか今後の話が出てきたりするときかな!

人間に絶対はないけど、ひやまくんはアイドルとしての未来の話をよくしてくれるので、今後もアイドルでいる気なんだろうなと思えるしすごく安心できる。「幸せにします」って言ってくれること自体が1番幸せだなと思います

 

 

28.推しに1番感謝していること

まずは、こんなに夢中になれる存在として私の人生に出現してくれてありがとう。自担がいなくたって生きていける(と思えるように意識的に依存しないようにしている)けど、ひやまくんがいると生活が何割増しにも楽しい!!嬉しい楽しい大好き!!

そしてやっぱり、あんな競争社会みたいな環境の中でもひがみがなくて、こっちが一喜一憂してても本人がどっしり構えてる(ように見せてくれてる)からポジティブに推せるのは本当に助かる。精神衛生上めちゃくちゃいい。本当にアイドル向いてるなって思う。

 

29.自分にとって推しとは?

我が子のような、好きな人のような、もう存在がかわいくてかわいくて、幸せになってほしいなって思う存在。

2年経った今も、やっぱりこんなに1人のアイドルを大好きになることはなくて、唯一のイレギュラーであることは確か!

 

30.最後に、推しにひとこと

改めてお誕生日おめでとう!

これからは、どんな時間のお仕事もできるようになって、もーっと幅が広がるね。とっても楽しみです。カウコンにも出れちゃうね!

18歳以降って急激に自由が増える。自由になるって、選択肢が広がりすぎて逆に戸惑ってしまうこともあるんだろうけれど、これまでの活動を見てきて、これからもひやまくんが決めたことにならついていけると思っています。たまには間違えたり思うようにいかなかったりすることもあるかもしれないけど、全然よくて、ミスったなって思ったらやり直してまた結果を出して、っていう過程をたくさん経験していくことも檜山くんとなら楽しみです。

「18歳」からめちゃくちゃ大げさな話になっちゃったけど(笑)18歳になって突然全てが変わるわけじゃないから気負わずに今まで通りに、これから環境の変化もあるだろうし、もっともっと人生を楽しんでいける1年になるといいなと本当に願っております。

 

私のくせにえらそうに語ってしまいましたけど、つまるところ、大好きなひやまくんが無事に18歳になれて嬉しいです🎂🎂🎂

 

おわり!

f:id:oshiga-toutoi:20211002215902p:image

 

ひやあお ISLANDTV まとめ

 

f:id:oshiga-toutoi:20220704054507j:image

ひやあお大好きマンによる、ただただひやあお島動画まとめです🥚

ひやあお好きな人に少しでも使っていただけたらと思います❕

 

しっかりひやあおを言っていくゥ❕cv.拓実くん、ということで、

 

《ひやあおのサシ動画》

《大人数の中でひやあおしている動画》

に分けてやっていきたいと思います🐻🐰

 

※2022/7/3分まで追加しました〜!

 

 

《ひやあおのサシ動画》

このラブラブさはもちろん素直に楽しんでOK、その中にある元シンメの信頼関係と気を張らないゆるっとな空気感にも注目の動画たち

(ひやあお+ゲストの形式も含みます)

 

 

・2019/3/17

青木滉平、檜山光成「髪セット」 https://j-island.net/movie/play/id/165

 

・2019/6/10

青木滉平、檜山光成「おいしい?」 https://j-island.net/movie/play/id/1245

 

・2019/7/20

青木滉平、檜山光成、久保廉「デジタル会報の撮影合間」 https://j-island.net/movie/play/id/1662

 

・2019/7/20

青木滉平、檜山光成、安嶋秀生「僕たちの...」 https://j-island.net/movie/play/id/1663

 

・2019/7/27

檜山光成、青木滉平「生配信」 https://j-island.net/movie/play/id/1743

 

・2019/8/17

檜山光成、青木滉平「お風呂上がり」 https://j-island.net/movie/play/id/2195

 

・2019/11/19

檜山光成、青木滉平「山手線ゲーム《お互いのいいところ》」 https://j-island.net/movie/play/id/3078

 

・2019/11/19

織山尚大、檜山光成、青木滉平「絶対に笑わない青木 vs 絶対に笑わせる織山と檜山」 https://j-island.net/movie/play/id/3079


・2019/12/9

檜山光成、青木滉平、深田竜生、長瀬結星「JOHNNYS' IsLAND」初日@楽屋 https://j-island.net/movie/play/id/3282
(これに関しては「楽屋同部屋の4人で」というメンバーの動画ですが、絶対に見て欲しいのでこっちに入れてあります小声)

 

・2020/2/14

檜山光成、青木滉平「近況TV」 https://j-island.net/movie/play/id/4205


・2020/4/20

青木滉平、檜山光成「近況」 https://j-island.net/movie/play/id/4720


・2020/8/27

青木滉平、久保廉、檜山光成「僕達の夏が終わりました!」 https://j-island.net/movie/play/id/6977


・2020/9/11

檜山光成、青木滉平「僕たちからお知らせがあります。」 https://j-island.net/movie/play/id/7117


・2020/9/17

青木滉平「明日は...」 https://j-island.net/movie/play/id/7168


・2020/9/19

檜山光成、青木滉平「初ラジオに出ました!」 https://j-island.net/movie/play/id/7199


・2021/2/19

檜山光成、青木滉平、北川拓実「久しぶりの」 https://j-island.net/movie/play/id/8742


・2021/3/14

檜山光成、青木滉平「ひやあおTV」 https://j-island.net/movie/play/id/8956


・2021/7/25

青木滉平「檜山だよ」 https://j-island.net/movie/play/id/10371

 

・2021/12/22

檜山光成、青木滉平「休憩中のひやあお」 https://j-island.net/s/jitv/video/11860

 

・2022/3/26

「休憩中のひやあおVOL.2」 https://j-island.net/s/jitv/video/101109

 

・2022/7/3

「ひやあおの『ちゅきちゅきハリケーン』【無音】」 https://j-island.net/s/jitv/video/102199

 

・2023/07/01

「#忍チャレ #01 檜山の巻」 https://johnnys-jr.com/s/jr/video/106058

 

《番外編✉️》

・2020/9/28

YouTube ジャニーズ Jr.チャンネル

少年忍者【本当の気持ち…】友情,夢,嫉妬…全てを手紙に https://youtu.be/kmD2EFDW_HU

11:30くらいから、青木くん→檜山くんへのお手紙があります!YouTubeにも細かいひやあおはたくさんあってまとめきれないけど、このお手紙回は2人の関係性を捉えやすいと思うのでひやあお好きな人には是非見てほしいです!

 

・2022/5/25

YouTube ジャニーズJr.チャンネル

少年忍者【お洒落コーデはドッキリの印】ダマされないぜぇ…のはずが!?https://youtu.be/iSX0hZNZvFE

9:50くらいから伝説の「ひやあおをよろしくお願いします」が見られます。青木の服を予想してコーデを組んできたってなんなの?

 

 

《大人数の中でひやあおしている動画》

みんなでの動画でも隣だったり、よ〜く見てると途中でなにやらイチャついていたりと、大人数でもちゃっかりひやあお!な動画たち

(同じ画面にいるけど特に関わりはない、というような動画はここには入れてません)


・2019/3/9

檜山光成、青木滉平、鈴木悠仁、稲葉通陽「バンド紹介」 https://j-island.net/movie/play/id/96

・2019/4/30

檜山、豊田、安嶋、青木、平塚、黒田「平成最後のコンサート終わり」 https://j-island.net/movie/play/id/599

・2019/5/7

檜山光成、青木滉平、鈴木悠仁、稲葉通陽「メンバーカラー」 https://j-island.net/movie/play/id/713

・2019/6/9

少年忍者「結成1年」 https://j-island.net/movie/play/id/1240

・2019/6/13

檜山光成、深田竜生、元木湧、青木滉平、稲葉通陽「リハーサル終わり」 https://j-island.net/movie/play/id/1303


・2019/6/17

檜山光成、ヴァサイェガ渉、青木滉平「質問コーナー」 https://j-island.net/movie/play/id/1313


・2019/7/21

少年忍者「腕相撲10人抜き」 https://j-island.net/movie/play/id/1677


・2019/7/25

川﨑皇輝、檜山光成、青木滉平、川﨑星輝「デジタル会報撮影時」 https://j-island.net/movie/play/id/1706

・2019/8/20

少年忍者、菅田琳寧「オーラ(オープンライブだけに)」 https://j-island.net/movie/play/id/2239


・2019/9/21

檜山、深田、内村、元木、安嶋、平塚、黒田、青木、鈴木、山井、田村、久保「土曜日チャンネル⑧」 https://j-island.net/movie/play/id/2531


・2019/11/13

檜山光成、深田竜生、稲葉通陽「土曜日チャンネル⑪」 https://j-island.net/movie/play/id/3029


・2019/11/30

少年忍者「元木くん誕生日おめでとう!」 https://j-island.net/movie/play/id/3200


・2019/12/16

檜山光成、深田竜生、内村颯太、青木滉平「土曜日チャンネル⑭」 https://j-island.net/movie/play/id/3361


・2020/4/1

「少年忍者のキャラクター誕生!」 https://j-island.net/movie/play/id/4522


・2020/5/28

元木、安嶋、内村、深田、檜山、平塚、青木、豊田 「初めまして!クリエGです!」 https://j-island.net/movie/play/id/5835


・2021/2/17

元木、安嶋、内村、深田、檜山、平塚、青木、豊田「ただいま③」 https://j-island.net/movie/play/id/8719

 

・2021/9/12

檜山、青木、平塚、豊田「お待たせ楽屋TV」 https://j-island.net/s/jitv/video/10891

 

・2023/05/08

「忍者のみんなを見に行ったよ」 https://johnnys-jr.com/s/jr/video/105525

 

・2023/08/19

マイナビマステライブ2023 俺たちがミライだ!!」 https://johnnys-jr.com/s/jr/video/106601

 

サムネ画像とかつける余裕なくてめちゃくちゃ見にくくてごめんなさい!!私の間違いや追加するべき動画、質問などがあれば、マシュマロなどにお願いします〜!

 

これからも随時更新していけたらと思っております

 

二百十日 感想

 

 

週末にはまた新しい話が始まるのでその前にと思い、よく練った考えではないものの早めにブログを書いてみることにする。

 

 

第5話「二百十日の二百十段」

原作は、夏目漱石二百十日

 

圭と陸が、学校の屋上を目指して階段を登っていく中での会話劇で、

アドリブを含めた 男子高校生ならではの話の内容や、ワンカット撮影の行方を見守っていくことへの、ワクワク感があった。

そしてよく聞いているとちょっと世の中に物申したい圭と、それを優しく単純に受け取る陸。2人の言葉に少し考えさせられて、またくだらない会話に戻っていくのが微笑ましかった。

 

 

ただ、今までの4つの話と違って事件性が全くなく、過ちを犯したりもしていなければ非現実的な現象が起こったりもしない第5話。

誤解を恐れずに言うと、見る人にとって大きな衝撃や分かりやすい教訓がなく、4話までを見てきた流れでこの5話に踏み切るのはある意味挑戦のように感じた。

しかしこれはドラマ化の仕方が云々ではなく、原作もそんな調子で、阿蘇に旅行に行き悪天候の中ただ山登りをして途中で降りてくるだけ。

夏目漱石が伝えたかったこと、そして文豪少年が二百十日を10話のうちのひとつに選んだ理由は、なんだったのだろうか。

 

 

私は、階段を登る中で2人が話した内容のどれが1番肝なのかずっと考えていて。

人間の不平等さ、恋愛、嫉妬、進学、家の豆腐屋のこと、大人になるってこと、ルール違反をする人たちへの不満、いつか必ず屋上に登るってこと、、、

いろいろなことを話していたのは分かるけど、どれが大切なのか選びきれなかった。強いていうなら、全部重大なのだ。

どれも、生きていればだいたい経験するであろうことで。客観的に優先順位をつけることはできないし、それらはひとつひとつ順番に起こるわけではない。数々の重大なことが次々に襲いかかってくる。そして悩んだり葛藤したりする。それって、彼らの話していたことって、人生そのものなのではないか。雑談のように見えて(というか本人たちは雑談のつもりなのだろうけど)、大切なことだったんだなと気付かされる。

 

 

しかし、「親友同士の会話が弾む、楽しくもほろ苦い青春物語。」とまとめられた、公式がTwitterに掲載したドラマのあらすじにしても、ドラマの描き方にしても、(原作の碌(陸)は、もっと圭に文句を言うのだけど、ドラマの陸はどちらかというと素直で、いざという時以外にも圭に優しく、友情が分かりやすく描かれていたように感じた。)

友情がメインのように思えたんだけど、「えっ?これのメインって友情か、、?」と、どうも私にはしっくりこなくて。私の読解力がないだけかもしれないがどうしても違和感が残った。

 

そこでヒントをくれるのがBook Cafeのマスターだ。

小説の再現やりっぱなしではなく、復習タイムがあり、想像の世界から引き戻されて現実に還元することができる時間が確保されているのはこのドラマの素晴らしいところのひとつだと思う。マスターしか勝たん。

そんなマスターはこう言っていた。

 

「人生をやってると、2人の前にはそれぞれの道が現れてくる。進学、就職、引越し、結婚、、、いつのまにか心の距離ができてもう会えなくなるかもしれない。

だから今共に時間を過ごして何かを成し遂げようとしている、それがいい思い出となって人生の大きな糧になる」

 

この言葉を、イッセー尾形担かというほど何度も再生して、反復してみて、やっと自分の中に落とし込めた気がする。

 

ひとつ分かったのは、"友人との思い出が人生の糧になる"というのを私は既に身を持って知っていたということだ。

私はもう、高校2年生(圭と陸の年齢)が何年前なのか指折り数えてみないと分からないくらいの、20代前半で。誰に教わるともなく自然と、友達と共有した楽しかったことや苦しかったことを糧にする瞬間があったのだと思う。

私にとっては良くも悪くも、もう当たり前になっていたことで、わざわざ小説やドラマの題材にするほどのことだ!と認識できなかったんだなと後から気付く。

 

きっと、カフェに訪れた彼らと同世代の人たちに、「将来糧になるから、今ある友達とのそんな時間を大切にしなさい」というメッセージを送りたいのがメインなのだろうが、

私のような年齢の人にとってみると「糧になるような同じ思い出を持つ友達がいることって素晴らしいんだよ」と改めて教わり、実感するという受け取り方もできるのではないだろうか。

 

そして、ちょっとした旅行や放課後のお喋りといったような、誰でも味わったことのあるような出来事は、

実は、敢えて文字や映像にして丁寧に描くほどのかけがえのないものだということなのかなと感じた。

 

あの有名な、あまり文学に詳しくない私でも流石に知っているような、お札にもなっていた、あの文豪の夏目漱石が、"日常"や"現実"や"人生"にフォーカスして小説を書いたのだと考えると、

なにも成し遂げていないと弱気になってしまうような自分の日々の生活も、実は小説にできるほど素敵なものなのかもしれないと思えてくる。

そして、そんな自分の他愛もない生活という物語の中に登場してくれた友人や思い出たちに、久々に想いを巡らせることにもなった。

結果的に二百十日を通じて、自分の半生を振り返り、案外悪くないなと感じさせられたのだった。

 

 

このブログの内容が、作者たちの意図と合っているのかは分からないし、そもそもわざわざこんな長文を書くことで頭を整理しなくたってみんなは汲み取れているのかもしれないし、小説だからきっとどこまで行っても「正解」「不正解」はないのたろうけど。

こんなものは自己満で、私の中では二百十日の二百十段を味わい尽くしたのではないかなと満足している。

 

これからも、時折圭と陸を見て元気をもらいながら、私も階段を登ったり時には降りたりして、威勢よく呑気に人生を送っていこうと思う。

 

 

おわり